書評ブログの【笑える本を読もう!】

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笑える本の中で管理人が出会った、心に残る名言集。作家たちの名言を集めています。いい言葉、アホな言葉、格言、迷言、何でもあり。
 しかし言葉とは、それ単体であるよりも文脈の中で初めて生きるものなので、気に入った名言があったならば、ぜひその本を読んで、文脈の中で吟味していただけたら嬉しい。
 
※以下は新着・更新順。新着確認はtwitterより。
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伊坂幸太郎
・・・人気作家。スリリングなストーリー展開と登場人物たちのユーモラスな語り口が特徴。

世界から自由になるには、携帯電話を切ればいい。単純で、ひどくくだらない。
「世の中に酷くないことってないでしょ?生まれた時から、死ぬのが決まっているというのがすでに酷いんだから」
「本に書いてあることはたいてい、でたらめだ。目次と定価以外全部嘘だ」
「人と動物を区別したのは、火の発見であるとか、道具を使うようになったからであるとか、黒くて大きなモニュメントに触ったからであるとか、いろいろ言われてもいますが、人が動物に戻れなくなったのは、時間を気にするようになったからである、と言った人がいます。名前は忘れました。もしかしたら、私かもしれません」
「偉そうな奴で世の中は溢れてるんだよ」
「いい人というのは、意外に、嫌な人なんだよ」
僕はいかにも自分が主人公であるような気分で生きているけど、よく考えてみれば、他人の人生の中では脇役に過ぎない。
「凄いよね。一人の男と五十年って、修行か刑罰だよ、まるで」
「そうか、つらいか」黒澤が言う。そこで 「みんなつらいよ」と言わないところが偉いな、と大西は思う。
そういうやり取りを「援助交際」と呼ぶのが、僕には抵抗があった。何が、「援助」でどこが、「交際」であるのか分からないからだ。「パートタイム性行為」であるとか、「商業的セックス」と言うほうが、まだ的を射ている気がする。
『女子トイレは迷路になってんのかよ!時間が止まってんのかよ!』
休暇の時も仕事のことを考えているのは、労働者というよりも芸術家に近いはずだ。
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