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書評ブログの【笑える本を読もう!】

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有吉弘行
・・・元猿岩石(手裏剣トリオ)。内Pでのリハビリを経た後「おしゃべりクソ野郎」で華麗に復活。

やっとサラリーマンも僕ら芸人並みのレベルまで落ちてきたなと思います。これからいよいよ”国民総芸人時代”です。「いつ仕事がなくなって給料ゼロになってもおかしくない」っていう時代です。
夢とか希望なんかじゃ明るくなれません。5万円の仕事のほうが確実に大事です。
「草食系男子」って言っても、その性欲たるや恐ろしいものがあるっていうことを忘れないで欲しい
どうせ努力するなら、単純にお金くれる人を見つけるとか、落ちている小銭拾うとか、そっちの方向で努力したほうがいいんですよ。自分でなんとかしようなんて思っても意味ないです。
アイドルとは女優よりブスで
女芸人よりはかわいい街の人気者
チンコ出してウケるかウケないか。それが男と女の大きな違いだと思います。
「お母さん、何かおかずないの?」
「ないものはないのよ!パルメニデスも言ってたでしょ!」
ニーチェは一応、正しいこと言ってますよね、童貞のくせに。
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ナンシー関
・・・職業的「消しゴム版画家」。毒舌エッセイを得意とし、テレビや芸能界を切りまくる。

中山秀征は「中山秀征系タレント」の中において抜群の「中山秀征的才能」の持ち主である。
世の中のほとんどはヤンキーとファンシーで構成されている、という真理を実践しているのが「ドン・キホーテ」である。
今の世の中、男か女かと言えば「女」である。何において男か女なのかよくわからないが、とりあえず「女」だろう。バカにしてんのかと思いたくなるくらい何でも「女」という気すらする。
このあいだの国立でやったコートジボワール戦をテレビで見てたら、試合の盛り上がりのピークに日本応援スタンドから『君が代』の合唱が自然発生していた。大変気味が悪かった。少なくともサポーターと呼ばれる集団を形成している年代に、気持ちの高揚するあまり「君が代」を歌ってしまうという精神構造はないはずなのに
情報過多の今の世の中、妄信することは昔ほど簡単ではない。
閉じた小世界の異常な常識は、白日のもとにさらされるとやっぱり理解し難い「謎」なのであり、その「異常な常識」を「異常」と自覚できていない住人たちの危ういバランスはやっぱりモロい。
キラキラと輝く100パーセント純正の”みの”の結晶。
えなりかずきに球持たして、室伏がえなりの足首を持つ。そしたらえなりは飛びますよ。
日本が酔っぱらいに寛容すぎるというのは、よく聞くことである。デーブ・スペクターも言っていた。うるさい奴だ。
忙しい社会人の生活を考えれば、「最近あんまりテレビ見てないんですよ」と言うのも当然の事情であろうとは思うが、しかし、ろくに見もしないで「テレビなんかおもしろくない」と言ってるのにはムッとする。そういうのは私のように目がかすむまでテレビを見た者が言ってこそのセリフである。
ナンセンスは扱いが難しい。ナンセンスを語ること自体、ナンセンスの冒涜だ。私はナンセンスに憧れている。
私はこのくだらないタレントたちを淘汰するためにも、クイズバラエティが絶滅することを願うものである
白金台においしいパン屋さんがあるのよ、とか言ってるその時にも巣鴨のピンサロは花びら大回転をしているのである。
タレントが、そのキャラクターを臨機応変に微調整しながら自分の居場所を確保していくということこそを「タレント活動」というのかもしれない
黒柳の喜怒哀楽は口元だけで表現されている。
10年後、ヤワラちゃんは選挙に出ていると思う。(95年10月)
欽ちゃん番組を観ていると、欽ちゃんといまだ欽ちゃんに喜ぶ客がつくり出す「欽ちゃん空間」が、単体の欽ちゃんより数倍哀しいのだということをしみじみ感じる
1月6日――私はこの日を「石立鉄男記念日」にしよう。
やはり、それよりも河村隆一である。この人は、何を考えているのかわからない。というやつの一段上をいく、何を考えているのかわからないと思わされていることがどういうことなのかわからない、のである。
街頭インタビューって世論の捏造に最も便利なものである。並び順も意見のバランスも、さじ加減ひとつ。
梅宮アンナが私たちの前に姿を現してから、もうどれくらいたつのだろう。最初は「プレイボーイ羽賀研二の次なるお相手は梅宮辰夫の娘」という文脈であったことをはっきりと覚えている。主語は梅宮アンナではなかった。
好きな人の顔だからといってきれいに描いたり、嫌いだからといって汚く描いたりしていてはいけないのである。冷静に「似せる」ことを目指す、これが私のポリシーである。
――「泉ピン子のイヤな感じを描く」より
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