中島らもと似た作家

似た作家

エッセイ　：　浅田次郎、みうらじゅん

似た作品

小説　： 『永遠も半ばを過ぎて』　≒　『まほろ駅前多田便利軒』／三浦しをん エッセイ： 『僕に踏まれた町と僕が踏まれた町』　≒　『青春ノイローゼ』／みうらじゅん

似た作家つながり

⇒浅田次郎と似た作家 ⇒三浦しをんと似た作家 ⇒みうらじゅんと似た作家

コメント
　中島らもはもっともフェイバリットな作家なので、その似た作家となると辛口になるのだけど、エッセイについては浅田次郎がかなり近い気がする。名言のはきかたとか。また小説『永遠も～』と三浦しをんの『まほろ～』については、読んでみれば意味が分かります。

似たもの検索トップへ
 

笑える本ランキング２０１４

２０１４年の笑える本売り上げランキングです。amazonアソシエイトで売れた冊数を元にランクづけしていますので、リアルな笑える本ランキングになると思います。２冊以上売れた本がランクインします。タイトルをクリックすると、その本の書評ページに飛びます。
　新着確認はtwitterより。

・笑える本売上ランキング

１位．　中島らものたまらん人々　／　中島らも　エッセイ　（１９冊） 　灯台元暗し、といった思いだ。なんだか逆に悔しい気さえする。このエッセイ、中島らもの中でもダントツで笑えるじゃないか。　特に読むべき本がみつからず、大昔に読んだはずのこの本を何の気なしに引っぱりだして再読したのだが、これがもうめちゃくちゃに面白かった。[つづきを読む]

２位．　俺だって子供だ！　／　宮藤官九朗　エッセイ　（１１冊） 　２００５年。「子供に翻弄されるのが嫌い」との理由で子ども嫌いを自認する宮藤官九郎に、子どもができた。「子供ができたら『子供がいない夫婦』には二度と戻れない」その事実に戦慄するクドカンは、「怖いので育児日記を書かせてください」怖さを紛らわし、すべてをネタにするために文春に駆け込んだ。[つづきを読む]

３位．　大人失格　／　松尾スズキ　エッセイ　（９冊） 松尾スズキの初エッセイ集。最初ということで気合が入っていたのか、松尾スズキのエッセイの中では一番面白いんじゃなかろうか。「私はブスの味方だ」と公言し、チャゲアスのファンにはなぜブスが多いか、や、ブスがクラスで一番のハンサムにほれるのはなぜか、など、独自のブス論を展開する「全てのブスの明日のために」[つづきを読む]

４位．　リリー・フランキーの人生相談　／　リリー・フランキー　人生相談　（５冊）

５位．　爆笑問題の学校VOW 　／　爆笑問題　VOW　（３冊）

５位．　中島らもの明るい悩み相談室 　／　中島らも　悩み相談　（３冊）

５位．　変！！　／　中島らも　エッセイ　（３冊）

６位．　その日の天使　／　中島らも　エッセイ　（２冊）

６位．　異人伝　／　中島らも　エッセイ　（２冊）

６位．　イン・ザ・プール　／　奥田英朗　小説　（２冊）

６位．　ララピポ　／　奥田英朗　小説　（２冊）

６位．　十七歳だった！　／　原田宗典　エッセイ　（２冊）

６位．　牛への道　／　宮沢章夫　エッセイ　（２冊）

６位．　笑うな　／　筒井康隆　ショートショート　（２冊）

６位．　のほほん人間革命　／　大槻ケンヂ　エッセイ　（２冊）

年別ランキング - 2015 - 2014 - 2013 - 2012 - 2011 - 2010