笑える本を読もう! >
名言集 - ある作家の隠れた名言 > 大槻ケンヂの名言集
大槻ケンヂ
・・・80年代に筋肉少女帯としてバンドデビュー。奇抜な衣装とキャラクターでお茶の間の人気者に。僕の10代の頃のカリスマ。代表作は『グミ・チョコレート・パイン』。アンダーグラウンドな作風を得意とする。
・・・80年代に筋肉少女帯としてバンドデビュー。奇抜な衣装とキャラクターでお茶の間の人気者に。僕の10代の頃のカリスマ。代表作は『グミ・チョコレート・パイン』。アンダーグラウンドな作風を得意とする。
バッタだ、こりゃバッタの味だ。
(のほほん人間革命)
|
「生きることってグミ・チョコレート・パインだと思うの」 |
「その動き、どうか死後硬直であってくれ!」 |
「すげーな、これだけ逃げ出したいのに、逃げ出せないことってこの世にあるんだな」 |
死んだら伝説、狂えばカリスマ、生き残ったらただのおっさん。 |
熱い!熱い!燃えているぞ少年少女たちは。今すぐにでも「○○様万歳!」と数万人の人文字をつくりそうないきおいじゃないか。最高ですかっ!
(わたくしだから)
|
「たとえ負け犬でも、犬死にだけは嫌なんだ」 |
「バンドは物販。ロックは懐メロ。人生は領収書」 |
「一発屋を笑うやつは、一発も輝いたことのないやつらだ」 |
僕はさまざまな仕事を20代にやってみたけど、ボンクラの性分に一番合うのはやっぱロックだよ。何しろ昼まで寝てられる。
(綿いっぱいの愛を)
|
何かが起こるんじゃないかとの期待に応えるのがロックバンドの仕事だ。 |
PR
SHARE THIS!!! |
Recommend
松尾スズキ (小説)
クワイエットルームにようこそ
中島らも (エッセイ)
中島らものたまらん人々
町田康 (エッセイ)
猫にかまけて
奥田英朗 (小説)
ララピポ
森見登美彦 (小説)
夜は短し歩けよ乙女
クワイエットルームにようこそ
中島らも (エッセイ)
中島らものたまらん人々
町田康 (エッセイ)
猫にかまけて
奥田英朗 (小説)
ララピポ
森見登美彦 (小説)
夜は短し歩けよ乙女
Sponsored Link